こんばんわ。
次男坊のゆうです。

2013年凱旋門賞。
今年こそはと誰もが思っていたと思いますが…

まさかまさかの２着。。。

そして、今年も３歳牝馬の勝利。

やはり斤量の差が大きすぎると思えて仕方がない。。。

そんな結果に思えます。

それでも、やっぱり勝った馬は強かった。
前評判通りの強さです。

斤量差と言えどこの着差は完敗と言わざるを得ない。

オルフェーヴルは誰がなんと言おうと紛れもない日本最強馬だ。
そのオルフェーヴルが言い訳のできない負けを強いられた。
日本馬が勝つ為にはエルコンドルパサーのように現地の長く滞在をしてコンディションを作っていかなければいけないのかもしれない。

ひょっとしたら日本馬は凱旋門賞を勝つことはできないのではないか？
そんな風に思えてしまった今年の凱旋門賞でした。

そんなオルフェーヴルも次の有馬記念がラストラン。
また、凱旋門賞に堂々と挑んでくれる日本最強馬が出てくることを願いましょう。

さて、気持ちを入れ替えて、今週から日本はＧＩの連戦です。
不調の域に入ってしまったゆう。
立て直さなければ…

では、また。。